合同会社佐藤格付戦略研究所は信用格付けに関して正確な情報を発信すると共に、格付けの利用者にサポートを提供する、独立系の格付アドバイザリー会社。
日系企業に格付けを付与する際、日系格付け会社は国内の状況を反映した格付けアプローチを適用する一方、 外資系の格付け会社はグローバルベースで適用可能な評価規準に日本特有の状況を織り込むようなアプローチで判断を下します。
従って、日系企業の信用格付けに関して語るには、双方のアプローチを熟知している事が不可欠です。
創業者は日米合わせて20年以上にわたって信用格付け関連事業に専念しており、その経験に培われた知識と知見を基に最善なアドバイスをお届けいたします。
1. 既に格付けを取得済み、若しくは、取得を検討されている企業向けの格付アドバイザリー・サービス
a. 格付け会社は規制によって禁じられている、格付け関連のコンサルティング・サービスを提供
b. 検討中の事業戦略(大型先行投資、新規分野への進出、M&Aなど)が既存の格付けや将来における財務的柔軟性に与える影響を格付け会社の観点から分析し、計画的な財務戦略の構築・実施をサポート
c. 格付けの維持・向上にむけた格付け対策、担当格付アナリストやその他の格付け委員会メンバーとのコミュニケーションを支援
d. 財務的柔軟性の最大化を図り、株主価値や株主還元の向上、雇用の維持・促進などを目指す企業を全面的に支援
e. 与信に関わる判断、および資本市場取引の執行やM&Aを成立させるインセンティブのない中立的な観点から見解を提供し、企業の事業・財務戦略に関わる経営判断をサポート
2. 無格付け、且つ、格付けを取得する予定のない企業向けのサービス
a. 格付け分析の枠組みを活用して、事業目的や事業戦略に見合った財務戦略の構築・実施をサポート
3. 投資家および企業の信用格付けを使用される方々向けのサービス
a. 格付け会社各社が格付け符号やレポート等で示す意見や考え方の解釈方法を提供
i. 格付け会社毎、格付けの定義や格付け評価方法などが異なる点を考慮
ii. 格付けは事後的な評価になりがちな点を留意
iii. 個別債務に関するデフォルトリスクを別途分析
b. 格付け評価が示唆するリスクの限界や個別債務の信用リスクをより厳密に分析する方法を提供
i. 信用リスク管理を強化しつつ、投資対象範囲を拡張させることに貢献
4. 格付け会社向けのサービス
a. 資本市場における信用格付けの位置づけの向上に向けたアドバイスを提供
b. 格付け対象会社の観点と、格付け会社の立場の双方を考慮し、お互いの理解を深めるためのアドバイスを提供